時流

こんばんはTOMMYです。
いつのまにか月は変わって11月です。



仕事柄、ほぼ終日室内にいるということもあってか、あまり季節感が無いため、余計に季節の流れが早く感じます。

あるいはこれが齢の賜物なのかもしれません。

小学校くらいのときは、一学年、一学期が本当に長いものに思えました。このまま永遠に小学校が続くんじゃないかとさえ思えました。

それが、中学校、高校、大学、そして今に至るにつれて

時間の流れがどんどん早くなってきているように思えます。

この身に感じる一分、一秒は昔から変わることはなくとも、それが一年、二年と積み重なってみると、やはり感覚的に短くなったと思います。

人生を仮に「時間」という言葉に置き換えるなら、その「歩幅」は体の成長が止まった今でも広くなり続けているのかもしれません。

足元見失わずに生きないといけませんね。

月曜が祝日だからもうジャンプが売ってることに気付きつつそんなことを考えたとある休日の午後のことでした。

ノシ

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