骨膜炎になりました

目次

  1. 1. 骨膜炎とは
  2. 2. きっかけ
  3. 3. 診断
  4. 4. 経過
肘痛

前回の日記 から舌の根も乾かないうちにまたこんな話です\(^o^)/

骨膜炎とは

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AA%A8%E8%86%9C%E7%82%8E

骨膜炎(こつまくえん、英: periostitis)は、骨の周囲に存在する骨膜に炎症が起こった病気。主な原因は細菌感染や骨への過重負荷などである。

きっかけ

今回骨膜炎になったのは です。
パソコンなんかを使うときに僕は肘をついていることが多いのですが、ある日肘をつくと骨に痛みがするようになりました。

最初は左側だけだったので、左肘はつかないように気を付けていたのですが、その後右側の肘も痛くなってきたので現在は両方とも肘をついていません。

診断

2週間くらいしても一向に良くなる気配がなかったので病院へ行ったところ骨膜炎と診断されました。特に最初に症状が現れた左肘には 水も溜まっていた らしく、とりあえずその場で水を抜かれました。

そのときの様子はこちら。

めっちゃ厳重に処置されました。
うっそでしょ。

痛いとはいっても激痛というほどではなかったので逆にびっくりしました。

経過

水は抜きましたが現在も痛いままです。
骨には異常はないのですが、骨のまわりの骨膜が炎症しているらしく、湿布をはって長い目で治るのを待つしかないようです。肘つくと痛いのが煩わしいですが、動かしたりする分には何も問題はなく、生活に大きな支障はないので当面はうまくつきあっていこうと思います。

なんか最近怪我の話ばっかりで、前回もさすがに次はもうないだろうと思っていたんですがまさかの展開です。

ではまた。

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