だが、それがいい
先日録画をしておいた「ルパン三世VS名探偵コナン」を遅かれながら見てみました。
私のように録画をしたのをこれから見ようという人も、もしかするといる(かもれしれない)と思うので、ネタバレしすぎない程度に感想をまとめると。
- あんまり対決はしていません。
- コナンの運動神経がもはや人外レベル。
- ルパンは逆にちょっとおとなしい?
そんなかんじです。
これはこれでオモシロかったです(・ω・)
というわけでこんばんはTOMMYです(ここまで挨拶
今日はちょっと「馬鹿」という言葉について唐突に思ったことを書いてみます。タイトルも踏まえてごらんください。
俗説含め、馬鹿の意味はさまざまです。
あんまりいい意味では使われませんね、基本的に。
ですが、私のひとつのポリシーとして、この言葉を面と向かって人にはあまり言いません。
でも、逆に私からよく「馬鹿」と言われるという方もいるとおもいます。
実は、私がこの言葉を直に言う人は、私と物理的ではなく、精神的に距離が近い人、私がある程度認心を開いている人に限ります。(間接的に言う場合はまた別ですが)
意訳するとこういう意味です。
「おまえも馬鹿だなー」=「だが、それがいい。そんなあなたが大好きです」
私に面と向かって「馬鹿」といわれたことのある方、
残念だったな いやおめでとうございます。
なんかそれもちがう?まあいいかw
個人的に「馬鹿」自体が好きというわけではありませんが、「馬鹿になれる人」というのはけっこうステキなんじゃなかろうかと。
理屈は通っていない気もしますが、なんとなくそう思えます。
「馬鹿になれる」方、私が馬鹿と言ったことのある方
これからもどうか私の愛すべき馬鹿でいつづけてほしいです。
それだけで、私は幸せです。いや、ほんとに。
馬鹿っていいまくってる私が一番馬鹿なんじゃないかという、今日は馬鹿づくしの日記でした。
さよなら。
ノシ