iPhone が壊れたので買い替えました
目次
ということで 以前の日記 から約3年半弱ですが、愛用の iPhone SE が壊れてほぼ瀕死状態となってしまったため、いろいろ検討した結果買い替えに踏みきりました。今日はそんな話をしていこうと思います。
前触れ?
2月ごろの話ですが、YouTube のアプリで動画を観ていたところ、突然画面が固まってしまい、それから画面全体に次々と縦線が入って何も見れなくなってしまうという現象が起きました。ただ、不思議なことに再生中の動画の音声などは特に止まることなく流れていて、画面だけが固まったような状態でした。

上記画像はあくまでイメージですが、最後の縦線状態はほぼそのままといってもいいです。
きっかけはわかりませんが、これが起きたのは前に行った バッテリ交換 の数日後のことでした。バッテリ交換作業の際にモニタ故障を引き起こされた可能性はゼロではないものの、単にタイミングがかぶっただけであるとも言えるためこれが原因と断定するには至りませんでした。
ちなみにこのときはこの1回以降は問題が発生していなかったのでいったんしばらく様子を見ていました。
そのときは急にやってきた
急な頻発
前からちょっと怪しかったけのスマホ壊れる寸前かも。昨日から頻繁に画面が映らなくなる…あと1年は使いたかったけど修理に何万もかかるならもう機種変するか。
— TOMMY (@tommy0157) April 23, 2026
このへんから前述の問題が再発し、前回と異なりその後も継続して発生するようになりました。
一度この現象が発生すると、いったん iPhone をスリープにした状態で数分置いてからスリープを解除することで一応画面が元に戻るようにはなってました。
ただ、だんだん発生頻度が増えつつ、さらに元に戻るまでにかかる時間も長くなりつつあったので、さすがにこれはマズいと焦りはじめました。スマホ使えないといろんな二要素認証が使えなくなり、仕事にも支障が多く出ます。
あと物理的に完全に壊れると、クイックスタートによる移行もできなくなってしまう、ということもあり、いろいろ検討した結果機種変することにした次第です。
切り分けなど
機種変しようということにしたのはだいたい以下のような根拠や考えの結果です
- 問題が発生していたのは画面表示のみで、再生中の動画などの音声は継続して流れていた(OSそのものがフリーズしているわけではなさそう)
- 現象が発生したタイミングで画面キャプチャを撮ってみたところ、画像は完全に通常の画面のみで、画面に入った無数の縦線などは映っていなかった(これで完全にディスプレイ、あるいはディスプレイまでの経路の問題と判断)
- スマホを使った二要素認証が必要な状況でタイミング悪くこの事象が発生し、仕事にも支障でてちょっと困りつつあった
- 補償は切れていたので普通に修理しようとするとディスプレイ周りの交換であったとして、3〜4万はかかる
- だんだん症状が悪化していたので完全に画面が映らなくなってしまうと、クイックスタートによる移行さえもできなくなる
- まだ画面が完全に死んでしまわないうちに移行をしたかった
だいたい以上のような流れで、機種変をしようという結論に至りました。
機種変
iPhone 17e にしました

正直、近年のスマホの巨大化は個人的にあまり受け付けておらず、iPhone も 4.7 インチが一番良かったんですが、現行機で一番小さいのは iPhone 16/17e の 6.1 インチでした。あとこれが一番安かったというのもあります。
ストレージは256GBは欲しかったので、この条件であれば iPhone 16e or 17e どちらも価格的には同じでした。ということで特に迷うことなく 17e を買うことにしました。3万円プラスして iPhone 17 にしてもよかったんですが、カメラ性能やリフレッシュレートは十分であったので 17e で十分という結論でした。それでも13万もしたのであとプラ3万は勘弁
初期設定
クイックスタートの速度
前に iPhone SE に機種変をしたときは40GB程度を移行するのに40分程度かかりました。で、今回は移行データが50GBちょっとあったので1時間くらいはかかるかなーと思っていたのですが、今回は10分くらいで終わりました。
よく考えたら Bluetooth 4.2 だった iPhone 6s からの移行よりも、Bluetooth 5.0 の iPhone SE のほうがクイックスタートの転送速度が明らかに速いってことなんでしょうね、おそらくですが。
GPT Image 2 が最近使えるようになったので画像で説明を依頼してみました。だいたい倍くらい速いらしいですが、実測的には倍以上速かったと思います。技術の進歩すごい。

初期設定の注意など
以前のクイックスタートですぐ使えたアプリ一覧 と現在大きな違いはなかったので、基本的にはアプリはクイックスタートほぼそのまま動きました。
ただ、 iPhone SE へ変更したときとは以下の点で違いがありました。今後のために軽くメモをしておきます。
- LINEのパスワード設定がいる
- この数年でLINEの仕様も変わったみたいで、クイックスタートで移して即使用ができない。事前にパスワードを登録しておき、移行後にこのパスワードの入力が必要
- パスワードを設定していない人は設定しておかないと詰む
- Googleアカウントで2段階認証設定してる人は必ず電話番号認証もできるようにしておく
- Googleログイン時に「YouTubeアプリを開いてください」と出るが、それが前の機種で YouTube を開かないといけない。
- 電話番号を使った2段階認証をできるようにしておかないと前の機種がないとログインができなくなる
現在
ということでいまは iPhone 17e を使っています。iPhone SE との大きな違いとしては
- 4.7インチ→6.1インチにサイズが変わった
- ホームボタンがなくなった
この2点が非常に大きいです。
6.1インチは最近のスマホの中ではそこまで大きいほうではないですが、そもそもひと昔まえは6インチもあれば完全にファブレットの領域だったので時代は変わったなと感じます。
やっぱり違和感が強いのはホームボタンですね。とくに10年以上ホームボタンのある iPhone を使っていたということもあり、この日記を書いてる時点では未だに慣れません。今もなおつい存在しないホームボタンを押そうとしてしまいます。
ただ、機種変してからは想定どおり件の事象は起きなくなったのでその点はほっとしてます。心なしかバッテリー持ちは前よりよくなったと思います。バッテリーの容量も前より多いというのはありそうです。
ということで長い間おつかれさまでした iPhone SE とホームボタン。
余談
2月にバッテリー交換して最低あと1年以上は使うつもりだったのにそもそも本体のほうが壊れてしまってちょっと凹みますorz